やまのこ保育園

チームメンバー

オフィス

雪良愛里
Airi Yukiyoshi

Q1.やまのこに至るまでの経歴や関心をもってきたことについて教えてください。

A1.大学では英米語を専攻し、留学中のアメリカではヒップホップダンスチームに所属しました。卒業後は、「世界中の人を笑顔にする」というモットーのもと、中東カタールを拠点に客室乗務員として6年間働きました。その後、イタリアの家具メーカーでインテリアコーディネーター兼営業販売員として働き、ショールームの生花装飾も3年半手掛けました。現在も家では常にお花を飾っています。

Q2.なぜ、やまのこに関わろうと思いましたか?

A2.自然の中で伸び伸びと育つ子どもたちをささえる一員になりたいと考えたからです。保育、教育、循環型の暮らしについて学びたいと感じ、やまのこにその可能性を見出しました。消費社会やゴミ問題に疑問を抱き、地球にやさしい生活を実践しつつ、母親になる準備をしたいと考えていました。やまのこの仲間の子どもに向けるまなざしや感性、やりたいことを実現させる姿勢に感動しています。

Q3.あなたは今どんな時に幸せを感じますか?

A3.人の温かさに触れると、心が温まり幸せを感じ、私も他の人にとってそんな存在になれたらと思います。お花を生ける時、雲の動きを眺める時、夏に海でぷかぷかと浮かんでいる時に幸せを感じます。

Q4.将来の夢はありますか?

A4.老若男女の友人たちと繋がり、世界中を自由に活動し、時々、絵を描いたり、教会でジャズやゴズペルを歌ったりする生活を送りたいです。また家族や親戚と定期的に会える生活を望んでいます。

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